おこめのおやつ

米粉を使ったクッキー・パン、おせんべいやお餅などの「おこめのおやつ」や、おこめについてつづります。

ズボラな人も忙しい人にもオススメなカンタン手抜きの手作り甘酒!

      2016/05/26

米麹から作る手作りの甘酒って、
インターネットで見ると微妙に手間暇かかっててめんどうなのが多いんですよね。

おかゆから作って、温度計を使って数値管理とか。

炊飯器を使ったやり方が紹介されてて、
それは基本にしつつ、それでもいろいろ億劫なので、
私はさらに手を抜いた甘酒づくりをしています 笑

 

tamikoが作る、ズボラ甘酒の作り方

※この手作りの方法に責任は負えませんので、自己責任でお試しください^^;

完成までは8時間から10時間。

私は寝る前に作って朝に飲むパターンが多いです。

朝の始まりは手作り甘酒!

 

 

0. 必要なもの

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炊飯器、お湯、米麹 以上!

はじめに炊飯器の機種の保温温度の確認はしてください。

めんどくさいからおかゆは作りません^^;

 

1. まずケトルでお湯を沸かします。

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もちろんやかんでも鍋でもいいです^^

なんでもいいからとりあえず湯を沸かしてください。

ズボラさんの家にはケトルがお似合い、ですよね 笑

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2. お湯が沸いたら、炊飯器に投入。そして炊飯器の保温スイッチをonにします。

スイッチは入れないまま、まずお湯を入れちゃいます。

それから保温スイッチをオンに!

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私の炊飯器は、今の季節だと高温設定がちょうどいい。感覚勝負です^^;

事前に保温スイッチを入れないのがポイント。

甘酒を作るのに最適な温度は60度前後と言われているので、
あえて温まっていない炊飯器に熱湯を入れることで最適な温度を作り出します。

・・・なんてもっともらしいことを言ってみる 笑

 

3. 一瞬なら指突っ込んでも火傷はしないかな、っという温度感になったら米麹を一気に投入!

かなり感覚勝負ですが 笑

5分以上は置いてからの方がいいかな、と思います。

後は気候の具合と、炊飯器の釜をちょっと触ってみて判断してます 笑

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炊飯器の中に米麹を投入すると、白いパウダー状の米麹がほわーっと舞い上がります。

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そうしたらしゃもじでぐるぐるとかく拌しましょうー!

温度の具合によっては、しゅわしゅわーと音を立てながら混ざります

 

4. 混ざったら8〜10時間ほど放置。

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そして炊飯器のフタは閉めず開けっ放しで放置します。

この時、蓋を開けておくべきか、閉めておくべきか
炊飯器の温度を事前に確かめてください。

外気の温度も影響するので、冬場は開けっ放しにしてると温度が低くなりがちなので、
濡れふきんかなにかで覆うといいかもしれません。

 

5. 8時間後、完成〜!

ほんのり黄みがかってますね。

もう少し放置してもよさそうですが、とりあえず完成とします。

時期によって8〜10時間様子を見てください^^

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本来ならば途中段階で何度か混ぜるべきなのですが、
ズボラゆえにそれはしません。

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できあがってから、よーく混ぜて均一にします^^

ズボラですから・・・笑

 

混ぜたい人は、ぜひ完成までに何度か混ぜてください^^

その方が美味しくできますよー!!

 

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こんな感じに均一になりました!

6. 何日かに分けて楽しみたい方は、このあと火入れをしてください^^

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このまま炊飯器に入れ続けると、発酵しすぎて酸っぱくなってしまいます^^;

なので、すぐに飲まなければお鍋に入れて一度一煮立ちさせて冷蔵庫に入れれば
1週間〜1ヶ月ほどは大丈夫みたいです。

冷蔵庫で数日寝かせた方が、甘さが増すようです^^

私のような作り方をするなら、なおさら寝かせた方がよさそうですね。

1ヶ月以上前に作った甘酒、食べてみたらおいしかったです。←だ、大丈夫かな^^;

容器の汚れなど場合によっては傷んでしまうかもしれないのでご注意を。

 

調味料としても使えるから、便利ですよね。

パンに塗って食べてもいいし、いろんなところで活用しましょう!

 

 

ズボラ甘酒のポイント

このズボラ甘酒のポイントは、失敗してもいいや精神だと思います^^

こういうの作る時って、失敗したらどうしようって思っちゃうんですけど、
そういうの考えてると作るのめんどくさくなっちゃうから、とりあえず作ってみる

そして、もし失敗しちゃっても
その失敗作の甘酒の中に野菜や調味料を放り込んで

冷蔵庫に入れておけばお漬物になります^^

ヨーグルトやお味噌汁に入れて飲むのもありです。

活用方法はいろいろありますから、なんとかなります!

なので気軽に試してみてください^^

 

温度感覚をつかむには、炊飯器の温度くらいは把握すべし!

はじめにも書きましたが、炊飯器の保温温度がどのくらいなのかくらいは、
事前に確認しておきましょう!

温度が高すぎたり低すぎると完成するのに時間がかかったり、
あんまり甘くならず酸っぱくなってしまうことも。

低温すぎて酸っぱくなってしまったようだと、
雑菌が繁殖してしまうこともあるらしい(?)ので、その点ご注意ください。

季節によって様子を見ながら作りましょう。

 

なぜこの甘酒の作り方に落ち着いたのか

甘酒を作り始めた当初は、
炊飯器の低温設定でフタを閉めた状態で作っていたのですが、
甘さがあまりなくてこんなものか、と思っていました。

市販のものはもっと甘いんだけどなぁ。

でも、ふと思い立ってフタを開けて高温設定にして作ってみたら、
米麹の色が茶褐色になっていたのでした!!!

え、なんか失敗した?

と思いつつも、それを飲んでみたら
とっても甘くておいしーい!

これまで作っていた甘酒は、失敗作だったのかぁ!!!

と、気づかされた瞬間。

それ以降、高温設定のフタ開けっ放しが通例になっています。

ただ、しばらく作っていなくて、真冬にこの方法で作ってみたら
ちょっと甘さがたりなかったことがあったので、
やっぱりその都度様子をみてつくらなければいけないんだと実感しました。

実験ですね^^

 

おすすめの米麹

この米麹ははじめからほぐれていますので便利です。

前回記事で詳しく紹介してますのでよろしければご覧ください。

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