おこめのおやつ

米粉を使ったクッキー・パン、おせんべいやお餅などの「おこめのおやつ」や、おこめについてつづります。

お食事、残さずに食べていますか?

   

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食べ物はきちんと残さずに食べなさい。

 

幼い頃から、こう教育されてきたはずなのに、
過去を振り返ると残してしまうことが時々ありました。

 

例えば、一人暮らしを始めた当初、自分に必要な食べ物の量を見極めきれず
安いからと野菜をたくさん購入しては使いきれずに捨ててしまった、という経験。

 

それから、仕事が忙しすぎて料理をする暇がなく、
気づけば残念なことになった野菜さんとのご対面、という経験。

これは経験がなかったために起こしてしまったこと。

 

しかし、こんなパターンも。

会社や友人との集まりで、
遠慮のかたまりが最後まで居座り続けて
結局食べずに退席してしまったこと・・・

 

なんとなく、もったいないから食べちゃいますね!

なんて言っちゃうと恥ずかしい、という見栄。

他の人は単純におなかいっぱいだから残しちゃうのだろうけど。

 

私は食べられる余裕があったのに、
やだなぁ、と思いつつも、主張できないでいた自分がいました。

 

でもその裏では、飢えに苦しむ人々もいるんですよね。

 

 

地球上には飢えに苦しむ人が8億人近くもいる一方で、
国連食糧農業機関(FAO)によれば、世界では年間13億トンもの食品が食べられることなく捨てられているという。

これは全世界で生産されている食品の約3分の1に相当する。

飢えた人の倍以上の人々に食事を提供できるほどの量だ。

NIKKEI STYLE「世界の食品廃棄は年13億トン、国連は半減を約束」
いま、全世界で生産されている食品の
約3分の1が捨てられているそうです。

 

なんという無駄遣い。

結局は欲の力でそのようになっているんですよね。

 

私自身も加担しまった心当たりがあるので反省します。

食べ物に不自由しない環境にいられることを感謝して、
こういった面でも自分がこれからなにができるかを考えていきたいと思います。

NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 3月号 [雑誌]

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