おこめのおやつ

米粉を使ったクッキー・パン、おせんべいやお餅などの「おこめのおやつ」や、おこめについてつづります。

おこめの種類まとめ【加工用米 編】

   

おこめの種類まとめ【精米度合での分類 編】
の続き記事です。

 

加工用米、って言われると
ハテナが並びますが、
酒米・えさ米を指すそうです。

・・・って言われても、わかるけどピンとこない

どのようなおこめが、どのように利用されているんでしょう。

 

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加工用のおこめ とは

酒米とは

お酒をつくるのに適したおこめ。

1800年代に一般のおこめと分けて呼ばれるようになった。

さらに細かくみていくと、お酒に使われるおこめは
製造段階の用途によってもと米、こうじ米、掛米に分けられる。

  • もと米、こうじ米・・・心白をもつ大粒の米が適しているとして好まれてきた=酒米(酒造好適米)
  • 掛米・・・ふつうの粳米を使用することが多い。

※心白とは、おこめの中央にみられる不透明な白い部分のこと。

つまり、酒米とは、お酒をつくる際のもと米、こうじ米に適したおこめ、ということですね^^

ちなみに私はもと米、こうじ米、掛米といわれてもぴんときません。

でもおさけはテーマ外だし、調べだすと果てしなくなるのでこの辺にしておきます^^;

えさ米とは

読んで字のごとくですが、家畜用のえさとして与えるおこめだそうです。

日本の食料自給率が約40%と低いことはよく知られている事実だと思いますが、
家畜用の食料自給率が27%と低く、それが足をひっぱっているようなのです。

それを改善するための1つの策として、えさ米が取り入れられているそうな。

 

 

ホントおこめは万能選手なんですね。

すごいなぁーー

おこめの分類、次は新形質米について取り上げてみたいと思います。

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